知覚過敏について マツムラトシオ歯科 千歳烏山 歯科
2026年8月28日
こんにちは、歯科助手のEです。
今回は「知覚過敏」について詳しくご紹介させていただきます。

知覚過敏(歯の過敏症)とは、歯のエナメル質が薄くなったり、歯茎が下がったりすることで、内部の神経に刺激が伝わりやすくなっている状態です。このため、温度の変化や特定の食べ物、飲み物に対して敏感に反応し、痛みを感じることがあります。
知覚過敏と虫歯の違い
知覚過敏と虫歯は、いずれも歯に痛みを感じますが、その原因と痛みの性質には明確な違いがあります。
知覚過敏は、冷たい飲み物や甘い食べ物などの刺激によって一時的に鋭い痛みを感じる状態です。この痛みは、歯の表面のエナメル質が薄くなったり、歯茎が下がったりして、象牙質が露出することで引き起こされます。
知覚過敏の痛みは、刺激がなくなるとすぐに治まることが多く、持続することは少ないです。
一方、虫歯は、歯の表面にあるエナメル質やその下の象牙質が、細菌によって侵食されることで発生します。虫歯の痛みは、知覚過敏と異なり、何もしていないときでも痛みを感じたり、痛みが長時間続いたりすることがあります。
また、進行すると歯に穴が開くことがあり、さらに悪化すると歯の神経にまで影響を及ぼすため、強い痛みを伴うことが多いです。
知覚過敏と虫歯は治療法も異なります。知覚過敏の場合は、専用の歯磨き粉を使用したり、歯科医院でコーティング剤を塗布してもらったりして症状の軽減を図ります。
知覚過敏の原因
知覚過敏の主な原因には以下のようなものがあります。
1. 歯の磨き方
硬い歯ブラシなどで強く力を入れて歯を磨いてしまうと、エナメル質が削られ、象牙質が露出しやすくなってしまいます。
エナメル質には歯の表面を保護する重要な役割があり、これが薄くなると、外部の刺激が神経に伝わりやすくなってしまい知覚過敏になるリスクが高まってしまいます。
柔らかい歯ブラシを使って正しい方法で歯磨きを行うことが重要です。
優しく丁寧に磨くことで、歯や歯茎を保護し、知覚過敏のリスクを軽減できます。
2. 歯周病
歯周病が進行してしまうと歯茎が下がり、根元部分が露出し、知覚過敏を引き起こすことがあります。
また、歯周病は、歯を支える骨を侵食するため、歯そのものの健康を脅かしてしまいます。
3. 酸性食品や飲料
酸性のものを頻繁に摂取すると、エナメル質が溶けてしまい、知覚過敏のリスクが高まります。
4. 歯ぎしり
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、歯に負担をかけ、知覚過敏を引き起こす原因となります。
知覚過敏の対処法
知覚過敏を軽減するためには、いくつかの対策があります。
1. 専用の歯磨き粉を使用する
知覚過敏用の歯磨き粉は、歯の神経を保護する成分が含まれており、痛みを軽減する効果があります。
当医院では「アパシールドホームケア」をおすすめしております。
2. 正しい歯磨き方法を学ぶ
柔らかいブラシを使い、優しく磨くことで、エナメル質の摩耗を防ぐことができます!
知覚過敏は多くの方が経験する一般的な症状ですが、正しい知識を持ち、適切に対処することで、痛みを軽減することができます。
もし、知覚過敏の症状にお悩みの方は、お気軽に当院にご相談ください!
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医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)と歯科について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯科
2026年8月28日
こんにちは、歯科医師の丸本です。
みなさんはNMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)という言葉を聞いたことがありますか?
今回は、現在の研究をもとに、歯科の視点からNMNについてご紹介します。
<NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)とは?>
NMNは、私たちの体の中でNAD⁺という物質を作るための成分です。
NAD⁺は
・細胞でエネルギーを作る
・傷を修復する
・DNAの修復
・老化に関わる「サーチュイン(SIRT)」(長寿遺伝子といわれています)というタンパク質を働かせる
など、生きていくために欠かせない役割を担っています。
しかし、NAD⁺は年齢とともに減少することが知られています。
【歯科ではなぜ注目されているの?】
近年の研究では、NAD⁺やサーチュイン(SIRT)が
歯周病、抜歯後の治癒、インプラント周囲炎、顎の骨の再生、口腔乾燥症、口内炎などに関わる可能性が報告されています。
そのため、「NMNを補充することで口の健康を維持できるのではないか」と研究が進められています。
<歯周病への期待>
歯周病は炎症によって歯を支えている骨が溶けてしまいます。
最近の基礎研究では、
・炎症を抑える
・骨を作る細胞を助ける
・活性酸素を減らす
・組織修復を促進する
という可能性が示されています。
<抜歯やインプラント>
SIRT1というタンパク質は、抜歯後の骨の治癒、骨の再生、傷の治癒に重要であることが報告されています。
NMNはSIRT1を働かせるために必要なNAD⁺を増やすため、
将来的には
・抜歯後の治癒促進
・インプラントの骨結合の改善
につながる可能性があります。
<口臭や歯周病菌にも関係する?>
最近では、歯周病菌の増殖や病原性を抑える可能性、唾液腺機能を改善して口の乾燥を軽減する可能性も報告されています。
これらも今後の研究が期待されている分野です。
NMNを飲めば歯周病は治るの?
答えは「いいえ」です。
現在のところ、NMNは、歯石取り、歯周病治療、毎日の歯磨きの代わりにはなりません。
あくまで将来の補助療法として研究されている段階です。
<安全性は?>
現在までのヒト試験では、
250〜900mg/日程度を数週間〜数か月摂取しても、大きな副作用は報告されていません。
一方で、
数年間飲み続けた場合の安全性
がん患者さんへの影響
妊娠中・授乳中の安全性
については十分なデータがありません。
<まとめ>
NMNは、細胞のエネルギーや修復に欠かせないNAD⁺を増やす成分として注目されています。
歯科領域でも、
・歯周病の炎症抑制
・ 骨の再生
・抜歯後の治癒
・インプラント周囲の組織修復
・唾液腺機能の改善
など、多くの研究が進められています。
しかし、人での効果が確認された質の高い臨床試験はまだ不足しています。
ですので、現時点では歯科治療の代わりになるものではなく「研究段階」と考えるのが適切かと思います。
今後も最新の研究を取り入れながら、診療を提供できればと思います。
気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。
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マツムラトシオ歯科
インプラケア🦷 #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年7月27日
毎日とっても暑いですね。みなさん体調は大丈夫ですか?
歯科助手のYです。
今回はインプラントを長持ちさせるための
インプラケアの紹介をしていこうと思います😊
「インプラケア」で毎日の歯ぐきケアを始めませんか?
インプラントは天然の歯と違い、**歯周病のような「インプラント周囲炎」**になると、周りの骨が溶けてしまうことがあります。
せっかく入れたインプラントを長く健康に使うためには、毎日のセルフケアがとても大切です。
当院では、ご自宅でのケアとして**「インプラケア」**をご案内しています。
インプラケアは、歯ぐきやインプラント周囲を清潔に保つことを目的とした口腔ケアジェルです。
主な成分は植物由来で、
- 鶏血藤(けいけっとう)
- グレープフルーツシードエキス(GSE)
- ハスの葉エキス
- マスティック樹脂
などが配合されています。
これらの成分には、口の中の細菌を抑える働きや、歯ぐきの健康維持をサポートすることが期待されています。
こんな方におすすめです
✅ インプラントを長持ちさせたい方
✅ 歯ぐきが腫れやすい方
✅ 歯周病が気になる方
✅ 矯正治療中で歯みがきが難しい方
✅ 口臭が気になる方
インプラント周囲炎の予防にも
インプラント周囲炎は初期には痛みが少なく、自覚症状がないまま進行することがあります。
そのため、
- 毎日の歯みがき
- 歯科医院での定期的なクリーニング
- ご自宅での歯ぐきケア
を続けることがとても大切です。
インプラケアは毎日のセルフケアに取り入れやすく、インプラント周囲を清潔な状態に保つサポートをしてくれます。
使用方法
歯みがき後に、大豆1粒程度を指や綿棒に取り、
歯ぐきや気になる部分にやさしく塗布します。
その後、お口全体を軽くマッサージするようになじませてください。
歯周病の状態によって使用回数は異なります。
- 軽度:就寝前
- 中等度:朝・就寝前
- 重度:毎回の歯みがき後
詳しい使用方法はお気軽にスタッフまでご相談ください。
使用上の注意
ホワイトニング直後は歯の表面に色素が付きやすくなるため、インプラケアの使用はしばらく控えていただいています。
また、毎日の歯みがきや定期検診の代わりになるものではありません。
セルフケアとプロフェッショナルケアを組み合わせることで、より健康なお口の環境を維持できます。
インプラントは治療が終わってからが本当のスタートです。
毎日の少しのケアが、10年後、20年後のインプラントの寿命につながります。
「インプラケアってどんなもの?」
「自分にも必要?」
そんな疑問がありましたら、お気軽に歯科医師・歯科衛生士までご相談ください。
大切なインプラントを長く快適に使うために、一緒にお口の健康を守っていきましょう。
マツムラトシオ歯科
千歳烏山徒歩1分
インプラケア
インプラント
旅行や帰省前に歯のチェックを! #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年7月22日
こんにちは、歯科助手のMです。
本格的に夏が始まり暑い日が続いていますね😔💦
夏は旅行や帰省、お出かけの予定が増える季節です。楽しい時間を過ごすためにも、お口の健康チェックをしてから出発するのがおすすめです。
旅行先で歯が痛くなると大変…
旅行中に急に歯が痛くなったり、詰め物や被せ物が外れてしまったりすると、
予定を変更して歯科医院を探さなければならないことがあります。
慣れない土地で受診先を探すのは意外と大変です。
「少ししみるけれど我慢できる」「たまに違和感がある」という症状も、旅行中に悪化してしまうことがあります、、

出発前のチェックで安心!
定期検診では、虫歯や歯周病の早期発見だけでなく、歯のクリーニングも受けられます。
お口の中をきれいな状態にしておくことで、気持ちよく旅行や帰省を楽しめます。
また、飛行機を利用する予定がある方は、気圧の変化によって治療途中の歯や虫歯が痛むこともあるため、事前に確認しておくと安心です👌

楽しい夏を過ごすために
旅行や帰省を思い切り楽しむためにも、お出かけ前にお口のメンテナンスをしてみませんか?
気になる症状がある方はもちろん、「しばらく歯医者に行っていないな」という方も、この機会にぜひお気軽にご相談ください。
健康なお口で、素敵な夏の思い出をたくさん作りましょう!✨
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医療法人社団 松希会
マツムラトシオ歯科
ホワイトニング #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年7月22日
こんにちは、歯科医師の丸本です。
暑い日が続きますが体調にはお気をつけ下さい。
今回はホワイトニングについて説明します。
ホワイトニングとは、薬剤を使用して歯の表面の汚れや着色を取り除き、歯を白くする方法です。
歯科医院で使用する薬剤には過酸化水素という成分が含まれており、これにより歯を白くする効果が得られます。
市販のホワイトニング製剤もありますが、過酸化水素といった成分は歯科医院でしか取り扱えないため効果は限定的です。
歯科医院で行われるホワイトニングには主に3つあります。
①オフィスホワイトニング
②ホームホワイトニング
この①と②を組み合わせた③デュアルホワイトニングがあります。
①オフィスホワイトニング
歯科医院で、薬剤(高濃度)を塗布して行います。
即効性があり1回の施術で効果を実感しやすいです。
しかし、後戻りをしやすいため、元の色に戻るのがホームホワイトニングより早く起きやすいです。
そのため、歯の白さを維持するためには定期的に受診して施術を受ける必要があります。
またホームホワイトニングに比べてご自身で管理する手間はありません。

②ホームホワイトニング
歯科医院で作成したマウスピースに薬剤(低濃度)を入れて、ご自宅で好きな時に行えます。
効果を得られるまで時間はかかりますが、自然な白さになり効果も長持ちしやすいです。
オフィスホワイトニングに比べて後戻りが緩やかです。

③デュアルホワイトニング
オフィスとホームを組み合わせた方法です。
白さの実感も得られやすく、持続期間も長いです。
ホワイトニングをすることで、歯が白く見え、清潔感がアップし、笑顔に自身が持てます。
結婚式や面接など、人前に出るイベント前に行うのもいいでしょう。
歯の着色変色はいろいろありますが、すべての歯に適応するわけではありません。
歯の変色度合いによっては十分な効果が得られないこともあります。
虫歯や歯の神経がない歯や詰め物・被せ物の変色着色にはホワイトニングの効果はありません。
また、妊娠中・授乳中の方、ご病気によってはホワイトニングを受けられないことがあります。
気になる方は是非ご相談下さい。
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マツムラトシオ歯科
なぜ虫歯ができるのか? #千歳烏山 #マツムラトシオ歯科 歯医者
2026年7月15日
こんにちは、歯科助手のEです。
今回は『なぜ虫歯が出来るのか』についてお話させていただきます。

まず虫歯が出来る主な原因は3つあります。
プラークの蓄積
歯に付着した細菌の塊であるプラークは、
磨き残しや、適切なケアを怠ってしまうと歯にダメージを与え、虫歯を引き起こしてしまいます。
唾液の減少
唾液は酸を中和し、歯を守る役割がありますが
ストレスや加齢などで分泌量が減ってしまうと、虫歯のリスクが高まってしまいます。
食べ物や飲み物に含まれる糖分や酸
甘いものや炭水化物は、口内の細菌によって酸に変換され、その酸が歯のエナメル質を溶かしてしまいます。
酸性の飲み物も同様にエナメル質を溶かし虫歯の原因になってしまいます。
またよく患者様から 虫歯になりやすい人 虫歯になりにくい人 の違いはなにかありますか?と、
よくご質問を頂くのでそちらもお答えできればと思います。
まず 遺伝的なもの
歯や唾液の質、歯並びなどの遺伝的な要素によって、虫歯のリスクは人それぞれです。
ただ、新生児には虫歯の原因となるミュータンス菌は存在せず、ほとんどの場合は幼少期に家族から感染します。
しかし逆に、幼少期に虫歯菌に感染しなければその後の人生でも虫歯にかかりにくくなると言われております。
甘いものや酸性のものを頻繫にたべている方【生活習慣】
口内が酸性に傾くと虫歯菌が活発になるため、甘い食べ物や酸性の食べ物を頻繁に食べる人は虫歯になるリスクが高くなってしまいます。
そのほか、虫歯になりやすい人の食生活は間食が多い、長時間食べ飲みをする、などが挙げられます。
虫歯になりにくくなるためには
-
「食べる回数」より「食べ方」を意識しよう!
→ダラダラ食べは歯にとって最悪です。食事時間をしっかり決めて、間食は最小限に。
-
夜の歯みがきは最重要!
→寝ている間は唾液が減る=虫歯菌が大活躍しやすい時間。絶対に丁寧に!
-
定期的にプロにチェックしてもらおう
→自分では気づかない小さな虫歯も、歯科医ならすぐ発見&予防できます。
なぜ虫歯が出来るのかを理解することで、よりお口の中の健康を維持できます!
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マツムラトシオ歯科
クリンプロクリアコーティング✨ #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年7月6日
こんにちは!
歯科衛生士の大石です😊
当院で導入したクリンプロクリアコーティングFについてお話させていただきます。
この製品は知覚過敏を抑制する効果があります
クリアコーティングFを塗布することによってバリアができ
しみる原因となる象牙細管という管を封鎖してくれる働きがあります。
またフッ素が9500ppmも含まれているため虫歯の予防にもかなり効果的になります。
そして中性のジェルのため歯面になじみやすく
お口の中の環境にも優しい製品になります!

私自身も知覚過敏症状があり冷たいものが日々歯がしみていますが
このクリンプロクリアコーティング塗布後は効果を感じました!!
その他にも知覚過敏抑制のコーティング剤があり患者様の状態に合わせて
選択し塗布させていただいています。
いつでも気軽にご相談ください😊
更年期と歯の関係 #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年7月6日
こんにちは、暑くなってきましたね、みなさま体調はいかがでしょうか?
本日は、
更年期と歯の関係
骨と歯茎の変化について書いていきたいと思います。
「最近、歯茎が下がってきた気がする」「歯がしみやすくなった」「口が乾く……」
そんな変化、年齢のせいかな?と思いがちですが、実は更年期のホルモン変化が大きく関係していることがあります。
女性ホルモンと歯の深い関係
女性ホルモンの一つ、エストロゲンには、骨や歯茎を健康に保つ働きがあります。
更年期を迎えると、このエストロゲンが急激に減少。すると、全身の骨密度が下がるだけでなく、あごの骨や歯茎にも影響が出てきます。
こんな変化、心当たりはありませんか?
① 歯茎が腫れやすい・出血しやすい
エストロゲンが減ると歯茎の抵抗力が下がり、歯周病が進みやすくなります。以前より歯磨きのときに出血する……という方は要注意です。
② 口の中が乾く(口腔乾燥)
ホルモン変化によって唾液の分泌量が減ることがあります。唾液は虫歯や歯周病を防ぐ大切な働きをしているので、乾燥が続くと口内環境が悪化しやすくなります。
③ 歯がしみる・痛みを感じやすい
骨密度の低下により歯を支えるあごの骨が薄くなると、歯の根元が露出しやすくなり、冷たいものがしみたり、痛みを感じやすくなることがあります。
④ 歯が揺れる・歯周病が急に進む
「更年期性歯周炎」とも呼ばれ、ホルモン低下をきっかけに歯周病が一気に進行するケースがあります。
更年期だからこそ、歯科定期検診が大切
更年期の変化は自然なことですが、お口のケアを見直すいいタイミングでもあります。
• 歯科での定期的なクリーニング(歯石除去)
• フロスや歯間ブラシを日課に
• 口が乾くときはこまめな水分補給
• カルシウム・ビタミンDを意識した食事
特に「最近急に歯茎の状態が変わった」と感じたら、早めにご相談ください。更年期の変化と歯周病が重なっていることも多いため、丁寧に診ていきます。
更年期の口腔ケアに「バイオガイア オイナイン」という選択肢
更年期のお口の悩みに取り組むとき、毎日のブラッシングやフロスに加えて、プロバイオティクス(善玉菌) の力を借りる方法が注目されています。
その一つが、バイオガイア オイナインです。

オイナインとは?
スウェーデンのバイオガイア社が開発した、MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究で注目された乳酸菌「L.ロイテリ菌 ATCC PTA 6475」 を配合したサプリメントです。
加齢とともに低下する骨密度をサポートするために、カルシウムの吸収を促すビタミンD3も配合 されており、更年期以降の女性に特に注目されています。
更年期のお口との関係
更年期はエストロゲンの低下によって歯茎や骨が弱りやすい時期。オイナインが注目される理由はここにあります。
① あごの骨・歯を支える骨へのアプローチ
ビタミンD3はカルシウムの吸収率を高め、高齢者のフレイル予防にも役立つとされています。 更年期以降に起こりやすい骨密度の低下は、あごの骨にも影響するため、骨から内側ケアすることが大切です。
② 歯周病菌への働きかけ
L.ロイテリ菌には虫歯菌80%抑制・歯周病菌90%抑制・口臭の原因菌抑制・歯肉炎の緩和などの効果 が報告されています。更年期に進みやすい歯周病の予防にも役立つ可能性があります。
③ 副作用がなく続けやすい
L.ロイテリ菌は摂取による副作用がなく、継続的・定期的な摂取が可能 です。毎日の習慣として取り入れやすいのも魅力です。
当院でも取り扱いしておりますので気になる方はお気軽にスタッフにお声がけください。
更年期は「女性の体の変わり目」。歯もその変化のサインを出しています。気になることがあれば、気軽にスタッフへお声がけくださいね😊
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新生活の疲れで増える?歯ぎしり・食いしばり #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月8日
こんにちは、歯科助手のMです。
5月から6月にかけて、
- 朝起きるとあごが疲れている
- 歯がしみる
- 肩こりや頭痛が続く
このような症状を感じる方が増える時期です。
実はその原因のひとつに、「歯ぎしり」や「食いしばり」が関係していることがあります。
春は、入学・就職・異動など生活環境が大きく変わる季節です。
慣れない人間関係や生活リズムによる疲れ・ストレスが溜まることで、睡眠中や日中に無意識に歯を強く噛みしめてしまうことがあります⚡
特に、
- パソコン作業中
- スマートフォンを見ている時
- 集中している時
は、無意識に力が入っている方も少なくありません。

歯ぎしりや食いしばりが続くと、歯やあごに大きな負担がかかります。
その結果、
- 歯がすり減る
- 歯にヒビが入る
- 知覚過敏になる
- あごが痛くなる
- 肩こり・頭痛につながる
など、さまざまな症状が現れることがあります。
普段からできる簡単な対策
上下の歯は、普段は少し離れているのが自然な状態です。
「今、噛み締めていないかな?」と意識するだけでも、食いしばり予防につながります。
また、十分な睡眠やリラックス時間をつくることも大切です。

歯科医院では、
- 歯ぎしりによる歯のダメージ確認
- 食いしばりのチェック
- 就寝時用マウスピースの作製
などを行っています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください👌
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歯周病について #マツムラトシオ歯科 #千歳烏山 歯医者
2026年6月2日
こんにちは、歯科助手のEです!
今回は「歯周病」につて詳しくお話させていただければと思います
皆さんは、歯磨きをしたときに血が出たり、口臭が気になったりすることはありませんか?
「少し疲れているだけかな」
「強く磨きすぎたのかも」
と思って放置してしまう方も多いですが、その症状は歯周病のサインかもしれません。
歯周病は、日本人が歯を失う大きな原因のひとつといわれています。
しかし、初期段階ではほとんど痛みがないため、自覚しにくい病気でもあります。
気づかないうちに進行し、歯を支える骨が溶けてしまうこともあるため、早めのケアがとても重要です。

まず歯周病とは?
歯周病とは、歯を支えている歯ぐきや骨に炎症が起こる病気です。
原因となるのは、歯の表面につく「プラーク(歯垢)」です。プラークの中には細菌が多く存在しており、歯ぐきに炎症を引き起こします。
初期段階では、
といった症状がみられます。
さらに進行すると、歯を支えている骨が少しずつ溶け、最終的には歯がグラグラして抜けてしまうこともあります。
こんな症状はありませんか?
次のような症状がある場合は注意が必要です。
- 歯磨きで血が出る
- 口臭が気になる
- 朝起きると口の中がネバネバする
- 歯ぐきが下がってきた
- 歯が長く見える
- 歯ぐきが腫れている
- 硬いものが噛みにくい
歯周病の怖いところは、「痛みが少ないまま進行する」という点です。
そのため、「痛くないから大丈夫」と考えてしまい、発見が遅れるケースも少なくありません。
歯周病と全身の健康
近年では、歯周病が全身の健康にも関係していることがわかってきています。
歯周病菌や炎症物質が血液を通して全身に影響を与えることで、
などとの関連が指摘されています。
また、妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高める可能性もあるといわれています。
お口の健康は、全身の健康にもつながっているのです。
歯周病を予防するには具体的に何をすればいい?
毎日の歯磨き
歯周病予防の基本は、毎日の丁寧な歯磨きです。
特に
は汚れが残りやすいため注意が必要です。
歯ブラシだけでは落としきれない汚れもあるため、デンタルフロスや歯間ブラシ、タフトブラシを併用するのが効果的です!
歯科医院での定期検診
毎日しっかり磨いているつもりでも、完全に汚れを落とすことは難しいものです。
特に歯石は、歯ブラシでは除去できません。
定期検診では、
- 歯周病チェック
- 歯石除去
- クリーニング
- 歯磨き指導
などを行います。
早期発見・早期治療によって、重症化を防ぎやすくなります。
将来の歯を守るために
歯は、一度失ってしまうと元には戻りません。
しかし、歯周病は早めに発見し、適切なケアを続けることで進行を抑えることが可能です。
「最近歯ぐきが気になる」
「最後の歯科受診から時間が空いている」
という方は、一度検診を受けてみてはいかがでしょうか?
大切な歯を長く守るために、定期的な検診 クリーニングを行っていきましょう!
京王線 千歳烏山駅 徒歩30秒
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