歯ぎしり・いびき
2016年07月4日
いびきの治療は、その原因と症状に応じていくつかの方法があります。
まず重要なのは鼻づまりの有無です。
鼻づまりがない場合で、一過性か習慣性なのか。
●太ると太ると首、喉まわりに脂肪がつき、いびきの原因になる場合。
●仰向けで寝るより横向きで寝ると、上気道の閉塞を軽減し、いびきを改善できる場合があります。
●アルコールによって上気道を支える筋肉が緩むと、上気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。
●タバコによる刺激を受けると、気道に炎症が生じます。タバコが日常的になるほど、炎症は慢性化します。気道粘膜が傷つき、いびきにつながります。
このような例があります。
外科処置が必要な場合もございますし、マウスピースをはめるだけで改善される場合もあります。
マウスピース治療であればマツムラトシオ歯科でも行えますので、のでお気軽にご相談ください。
千歳烏山駅周辺の方はもちろん、八幡山駅、芦花公園駅、仙川駅、つつじが丘駅ご利用の方にも通院しやすい場所となっております。
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マツムラトシオ歯科
インプラントアンチエイジングメディカルセンター千歳烏山
東京都世田谷区南烏山6丁目4−3 タカラビル3F
03-3305-1182
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